どうも、くろますおです。
2025年も半月がすぎましたね。
みなさんは外貨稼げてますか?
さて今日は、昨日読んだ「とある情報商材」に頭をガツンとやられた話をしたいなと思います。
アップワークなどの海外クライアントワークに、日本人が参入しすぎて、なかなかうまく外貨を稼げないな・・・
こう思っている方には参考になる内容かと。
みなさんは、本や情報商材を買いますか?
買うのであれば、どんな基準で買いますか?
人それぞれいろんな基準があると思うんですが、ぼくは「知人にオススメされたものはとりあえず買う」というのを1つの基準としています。
特に自分が、
こういう人たちからオススメしてもらった本や教材はとりあえず買うようにしています。
ぶっちゃけ中にはハズレもありますが、普段からみている人のオススメなので「まぁそういうこともあるよね。」と寛容になります。
さて、話を「とある情報商材」に戻しましょう。
今回、この情報商材を紹介してくれたのは海辺のネテロさんです。
ニュースレターも書いてるので、追ってる方も多いのではないでしょうか。
ぼくもその一人です。
で、そのネテロさんから
「この悠斗さんって人の発信、めっちゃおもしろいのでオススメです!!」
そうオススメされたので、こちらのBrainの教材「外貨獲得の教科書」を脳死でポチりました。
↓
https://brmk.io/xBuH
なんだこれ!!!
めちゃくちゃおもろいやないか!!!!
オススメしてくれてありがとうネテロン!!!!!
いくつか名言?を紹介したい。
日本国内で日本人だけを対象にビジネスをしていたら、それがどんなビジネスであれ、毎年0.5〜2%ずつお客さんが減り続けていく
海外で外貨を稼ぐこと、海外で外貨建て資産を蓄えることは、これから熾烈な増税に晒される日本人にとって必須事項
21世紀を生きる私たちは、人生において目的に応じて複数の国々を使い分けるべき
頭をガツンとやられましたね。
※
発売日は2021年ですが、最新の追記は24年9月時点なので、まだまだ全然つかえる情報。
このニュースレターでも、過去10人以上の方に「外貨の稼ぎ方」についてのインタビューしてきました。
そのほとんどが、Upworkなどのクライアントワークで稼ぐというものでした。
でもこの「外貨獲得の教科書」はちょっとちがう。
もちろん、クライアントワークで稼ぐ方法は載っているんですが、それは全体の3%に過ぎない。
残りの97%は、実際に筆者がおこなっている「外貨を稼ぐ」ビジネス。
その一つ一つがめちゃくちゃおもしろい。
例えば、
など、ぼくのこの外貨稼ぎラボでは取り上げていない実例が盛りだくさん。
こんな感じのてんこ盛りの内容が全10章にわたって続いています。
また本書では、
など、実ビジネス以外のノウハウや考え方もちりばめられています。
これを読むと、アップワークや転売ビジネスは外貨を稼ぐ「テクニック」の1つであって、考え方の方が大事ということがわかる。
もちろんすべてが、模倣・応用可能とは思いません。
むしろ、「いや~、それはちょっとハードル高すぎません・・・!?」という方が多かった。
でも、ぼくはこの教材から
をまなぶことができました。
外貨を稼ぐ方法は、べつにアップワークだけではないんです。
それ以外の具体例も知っていれば、
アップワークなどの海外クライアントワークに、日本人が参入しすぎて、なかなかうまく外貨を稼げないな・・・
と悩みすぎる必要もない。
じゃあ次はほかの方法も試してみよう!
となれるわけです。
ぼくにとっては、こっちの気づきの方が大きかったですね。
ということで、今回は「外貨獲得の教科書」を紹介しました。
興味がある方は、無料部分だけでも目を通してみるのをオススメします。
↓
https://brmk.io/xBuH
以上。