こんにちは、くろますおです。

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コツコツ人脈を築いていくといいことある

今回のインタビューは、palpalさんにDMして繋いでもらったことから生まれたインタビューです。

palpalさんのVoicyでononoさんの活動を聴いて、「お、まさにNFTで外貨獲得じゃないか！」と。

こちらも聴くと、より一層ononoさんのすごさがわかります。

ononoさんの経歴を教えてください

2021年の冬頃から暗号資産に触れ始めました。

最初はNFTのコレクターとして活動を始め、その後ピクセルアートのクリエイターとして転身しました。

Big Hat Monkeyさんのコミュニティで活動しつつ、現在は主に海外向けにピクセルアートを制作しています。

海外展開のきっかけを教えてください

きっかけは、palpalさんのコミュニティでした。

そこで紹介されたSolanaのMemeコイン「THOG」のプロジェクトに参加したことがすべての始まりです。

THOGのNFTをファンアートとして作成したところ、プロジェクト運営の目に留まり、依頼を受けるようになりました。

海外コミュニティとのやりとりはどんな感じですか？

THOGのコミュニティは主に海外の方で構成されています。

日本人はpalpalさんのコミュニティで活動している方くらいです。

海外の方とコミュニケーションを取る中で、新たなコネクションも生まれつつあります。

ピクセルアートの需要はどうですか？

海外では特に人気があります。

例えば、Xでプロジェクトの発表があった際に、関連するピクセルアートをすぐに作成して投稿すると、非常に好評です。

そういった迅速な対応が、新たな仕事につながることもあります。

大規模な依頼を受けたことはありますか？

はい、以前THOGのプロジェクトから500体の制作依頼がありました。

クオリティを保つため、交渉の末200体に減らし、1ヶ月弱で納品しました

1体あたり30分程度で制作できるので、何とか間に合わせることができました。

報酬はどのような形で受け取っていますか？

THOGのプロジェクトの場合、報酬はTHOGというMemeコインで受け取っています。

価格変動のリスクはありますが、将来的な上昇を期待して、大部分はそのまま保有しています。

一部は他の暗号資産にスワップすることもあります。

契約はどのように行っていますか？

基本的には1体いくらという形式が多いです。

例えば、200体の納品なら1体あたり何THOGという具合です。

クリプト業界らしく、支払いはウォレットへの直接送金で行われます。

海外の大型ジェネラティブアートプロジェクトでピクセルアートのコレクション制作に携わりたいと考えています。

また、有名インフルエンサーのビーニーさんとのコネクションを活かし、新たな案件にも挑戦していきたいと思っています。

ononoさんの話を聞いて、改めてコミュニティの重要性を感じました。

日本でのNFTコミュニティでの活動が、思わぬ形で海外展開のきっかけになるなんて、まさに「縁」を感じますね。

また、ピクセルアートという特殊なスキルを武器に、言語の壁を越えて活躍されている点も印象的でした。

暗号資産やNFTの世界は変化が激しく、トレンドの移り変わりも早いですが、ononoさんのように「諦めずに続ける」ことで、思わぬチャンスが訪れる可能性があるのかもしれません。

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今回のインタビューは

続きはポッドキャストでお楽しみください

インタビュー全編はポッドキャストで配信中。

お好きなメディアで是非聴いてみてください。

スタエフの方は”後で聴く”に保存するのをオススメ。

時間のある時に落ち着いて聴けます。

ということで本日は以上です。

いいね、感想、拡散してもらえるとうれしいです。

人生どこで何がきっかけでチャンスがつかめるかわからないものですね！

最近、ほんとに人と人のご縁って大事だなって思います☺️

コメントあざます！

明日のvoicyでヒロニアさんのコミュニティ活動論をちょいとだけ紹介しておきましたｗ

わわ！！
ご紹介ありがとうございます！！🙇‍♂️
さっそく今朝のVoicy聞かせていただきました！