どうも、くろますおです。
今週は雪で子どもたちの保育園も休園。
元気あり余っててうるさすぎ・・・
さて、最近スペースでしゃべったカルロスさんがこんなことをつぶやいてました。
今月も移動距離がすごい。大分→小豆島→東京→有馬・神戸→大分(予定)って感じの移動厨。「収入は移動距離に比例する」って誰か言ってたので、"コロプラ感覚"で動いてます。←わかる人=同世代
![]()
カルロス山本 @carlosnote_ https://t.co/MmK51ENO5m— カルロス山本 (@carlosnote_) December 20, 2024
収入は移動距離に比例する
なるほどなー。
個人的に移動距離と収入の比例に関する確たるエビデンスはないんだけど、ぼくの周りのたくさん移動してる人は
こんな人が多い。
例えば、ぼくの弟(30代前半、独身貴族)。
この前エチオピアに行って、なんかの生肉を地元民に勧められて食したら数日間高熱にうなされてヤバかったという話をしてた。
持っていった正露丸も全然効き目がないとか言っておった。
そりゃお前アホだろ~、なんて話してたけど、中々聞けないネタだったしおもしろかったんですよね。
まぁ、彼は移動はしてるけど収入はそんなでもなさそう。
だから、比例してないか(笑)
でも総じて移動してる人って、人としておもしろかったり、魅力的ですよね。
ぼくもそうなんですが、人って無意識のうちにルーティーンを大切にしてしまって、だんだんと外に出ていかなくなっちゃいますよね。
とくに年を取るにつれ、体力的に移動するのが疲れちゃって、ずっと同じところにいるみたいな。
肩も頭も凝り固まりまくってる偏屈じじぃルートにまっしぐらなんですよ。
これはまずい!
ということで来月、ハワイ集合の企画が立ち上がっていたので参加してこようと思ってます。
距離的にたぶんぼくが一番近いし、ここで動かなかったら、いよいよ偏屈じじぃ認定されちゃう(←だれに?笑)。
何かあるかもしれないし、何もないかもしれない。
でも、わざわざ遠路はるばる来るひとたちってどんな人なのか興味あり。
妻にさっき伝えたら、「はいはい、ダメって言ってもどうせ行くんでしょ。」と言われました。
我ながら、よく僕のことをわかってる妻である。
パートナーとこの関係性までもっていくのがけっこう大事(笑)
この辺の話もまたいつかしようか。
さて改めて。
収入は移動距離に比例する
外貨を稼ぐためにデスクに座りっぱなしでUpworkをやるのもいいけど、少し顔をあげて外に出てみると思いがけない収入源がみつかるかも?
みなさんはどう思いますか?
ぜひ感想をコメント欄やツイート・メンションで教えてください。
ということで本日は以上です。